根本幸典の発言 (農林水産委員会)

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○根本(幸)委員 ありがとうございます。
 このトマトは、特にミニトマトに関していきますと、若い方が結構競争して、頑張ろうというふうにやられているんですね。投資額も今までと多分丸一個違いまして、億単位で投資をしてやっていこうと。それで、競争しますと、向こうは新規なのでもらったけれども、私のところはなかなか老朽化した施設でもっとやりたい、しかも生産性を上げたいんだと。
 要するに、数だけではなくて、パートさんとかあって、自分が手が離れて、自分はまた新しい農業に参加していきたいということで、自分自身の、農業者の手をあけるためにも、そういった事業をやることによって、また新しい農業、さらには付加価値のある農業をやっていきたい、こういう強い思いがありまして、そういう意味では、頑張っていこう、そして挑戦していこうという若い農業者は、ぜひ私は応援をしていただければというふうに思います。
 それと同時に、あと、ことしはトマトの価格の問題というのも出てきているんですね。大玉、さらにはミニトマト、二つあるんですが、大玉の方は、どちらかというともう数年前から数字が余りよくない。ミニトマトの方は、ことし全体的に下がっている。特に、ブランド化していたものが今回下がっているというのが大きいんです。
 副大臣も食べていただいたと思いますが、「あまえぎみ」というブランドがありまして、これは、豊橋の中で、若い生産者が一生懸命自分たちでブランドを育てて、仲間でやっていって、糖度も高くて結構好評だったんです。ところが、残念なことに、ことしになってその価格が伸び悩んでいるというか下落をしていて、ほかのものは、大体一般的なものは一割弱ぐらいなんですが、そのものに関しては二割とか三割下がっているというような状況で、一生懸命やっていくんだけれども、そういった市場にのまれていって、ただ、人によっては補助金をもらわずに全額自己資金でやっている方もいらっしゃって、やはりこの価格の乱高下というのは結構、返済も含めて大分大変になるんです。
 そういう意味では、ぜひ、こういったものに関しては何らかの対応をしていかなきゃいけない。これは、今ハードはつくりましたから、ブランド化とか、宣伝とか、あとパッキングに工夫するとか、いろんな形で応援をしていく必要があるというふうに思いますが、このトマトのこれからの価格、どういうふうに考えているのか、そして、そういう下落に対して、ソフト面を含めて、どんな対応を考えているのかというのをお伺いしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 根本幸典

speaker_id: 4760

日付: 2018-06-07

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会