根本幸典の発言 (農林水産委員会)

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○根本(幸)委員 ありがとうございます。
 それでは、今度は花卉について少しお伺いをしたいんです。
 菊の産地であります。子供たちの教科書の中にも電照菊という言葉がありますように、菊の産地でありますが、この収量は残念ながら年々年々下がってきているというのが実態であります。単価も、去年はよかったんですけれども、ことしは少し価格も下がっているという形で、農家の皆さん、これからどうなっていくんだろうということで大変心配をしています。
 先日、フラワー需給マッチング協議会というのを花卉産地とか卸とか実需者が立ち上げて、勉強会を開いた。その中に農水省の皆さんも入っていただいてやっていただいているということです。
 この間、農業新聞にも出ていたんですけれども、まだまだ産地がやらなきゃいけないことはたくさんあるよというようなことで書いていただいて、例えば、物日に適量が出荷できていないとか、あとは、高齢化で産地が気象変動リスクを軽減できていない、さらには、いい商品が多いので、そうじゃなくて、もう少し価格の安いものをつくってほしいよ、こんなようなことが書いてあるんですけれども、産地はやはりいいものをつくりたいんです。
 そして、やはり今、私どもの産地は、自分のところが産地だから、きちっと商品を生産して、それを供給して、外国産のものが入ってこないように、我々として責任を持って頑張っていくんだ、これぐらいの強い思いを持って若い人がやっているんです。特に、マックスとかいろんな形のチームをつくって、一生懸命頑張っているんですね。
 そういう意味では、産地としてもこれから頑張っていきますけれども、国としてこういった産地をどういうふうに応援していただけるのか、最後にお伺いをしたいというふうに思います。

発言情報

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発言者: 根本幸典

speaker_id: 4760

日付: 2018-06-07

院: 衆議院

会議名: 農林水産委員会