林芳正の発言 (文部科学委員会)

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○林国務大臣 平成二十八年の十月に神戸市立中学三年生の女子生徒が自殺した件で、市教委の首席指導主事の指示に従って、校長が遺族に対して、自殺直後に同級生から聞き取った調査メモは存在しない旨を回答した、こういう報告書が取りまとめられたということで、これは神戸市教育委員会からの報告を受けて把握をしておるところでございます。
 この件は、やはり市教委の対応、極めて遺憾だと考えておりまして、昨日、文科省の職員を市教委に派遣いたしまして、市教委から直接詳細を聞き取り、今後の対応について指導を行ったところでございます。
 市教委に対しては、教育委員会及び学校におけるいじめ防止等の体制を見直すとともに再発防止策を講じること、取りまとめられた再発防止策については、市における研修等で活用するなどして全教職員に対する周知徹底を図ることなどを指導いたしまして、市教委からは、これに対して、指導事項を踏まえて適切に対応するという回答があったところでございます。
 文部科学省としても、二度とこうした同じようなことが起こらないように、今後、神戸市教育委員会のいじめ防止対策の改善のあり方について指導助言を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 林芳正

speaker_id: 30011

日付: 2018-06-06

院: 衆議院

会議名: 文部科学委員会