高橋道和の発言 (文部科学委員会)
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○高橋政府参考人 お答え申し上げます。
登下校時の防犯対策として、安全な登下校方策の策定、実施、児童生徒等の登下校を地域全体で見守る体制の整備等が重要であり、中でも、防犯意識を高め、維持することは非常に重要です。
このため、文部科学省では、これまでも数次にわたって、通学路の安全点検を教職員や保護者が定期的に実施し、要注意箇所の把握、周知徹底を行うよう、都道府県教育委員会等に対して要請してきたところであり、防犯を含む生活安全の観点で通学路の安全点検を実施した小学校、平成二十七年度に行われたものは八九・一%に上っております。
また、先日、登下校時の子供の安全確保に関する関係閣僚会議が開催され、官房長官から関係閣僚に対して、新潟市で発生した事件の被害状況を踏まえた再発防止、通学路の安全点検の徹底と不審者情報への迅速な対応、子供に対する安全対策の強化、こういった指示があったところでございます。
文科省としては、この指示も踏まえ、関係省庁と連携しながら、通学路の安全点検を含む登下校時の児童生徒の安全確保策の強化に向けて取り組んでまいります。