畝本直美の発言 (法務委員会)

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○畝本政府参考人 保護司のなり手の確保ということでございますけれども、確かに従来型の地元の人脈に頼るというやり方ではなかなか確保が難しくなっております。
 そこで、地方公共団体を始めとした地域の関係機関の方々を構成員とする保護司候補者検討協議会というものを保護司会に設置いたしまして、幅広い人材から保護司候補者の情報収集に努めているところでございます。
 また、保護司会が、地域住民に保護司活動を体験していただけるように保護司活動インターンシップ制度というものを導入いたしまして、新たな担い手を確保するための取組をしております。さらに、地方公共団体の協力を得まして、各市町村が保有する施設などを提供していただくなどして、更生保護サポートセンターというものの設置を進めているところでございます。これによって、保護司の不安感、負担感が減少できるものというふうに考えております。
 また、若年層を含む幅広い年齢層、多様な職業分野から保護司のなり手を確保していくことが非常に重要でありまして、そのためにはどんな環境整備あるいは制度が必要であるのかということを、いろいろな意見を、保護司の皆さんを中心とした意見をしっかり聴取いたしまして、具体的方策を検討してまいりたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119605206X00820180413_015

発言者: 畝本直美

speaker_id: 13220

日付: 2018-04-13

院: 衆議院

会議名: 法務委員会