金杉憲治の発言 (北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会)

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○金杉政府参考人 お答えいたします。
 委員御指摘のとおり、この拉致の問題というのは、日本だけの問題ではなくて国際的な問題だというふうに我々認識しております。
 例えば、韓国について申しますと、韓国統一部の発表によりますと、朝鮮戦争等により韓国と北朝鮮との間で家族が離れ離れになった、韓国側のいわゆる南北離散家族の生存者という方は、二〇一八年の二月現在、五万八千二百六十一人に上っております。
 また、現在でも少なくとも三名のアメリカ人の方が北朝鮮によって捕らえられているということがございますし、タイを始めとして幾つかの国で北朝鮮による拉致の疑いが濃厚だという事案も発生しておりますので、我々としては、これは日朝間の問題だけではなくて、やはり国際的な問題として捉えて訴えかけをしていきたいというふうに考えております。

発言情報

speech_id: 119605253X00320180402_009

発言者: 金杉憲治

speaker_id: 10013

日付: 2018-04-02

院: 衆議院

会議名: 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会