稲富修二の発言 (予算委員会)
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○稲富委員 資料七をごらんいただけますでしょうか。
所得税の改革イメージというのをごらんいただくとわかるように、やはりどうしても、今大臣おっしゃったように、複雑になっております。したがって、どこからどういう負担になるのかというのが、なかなかわかりづらいということかと思います。
そこで、次に、消費税の引上げに伴う対応について、ちょっとお伺いをしたいと思います。
来年の十月に消費税が上がるということは、これはもう総理も明言をされております。もともと社会保障・税の一体改革が二〇一二年にあって、一〇%になるに当たっての多くの宿題がその際にございました。
その宿題の一つが車に関する課税の問題です。自動車取得税及び自動車重量税については、簡素化、負担の軽減及びグリーン化の観点から見直しを行うということが当時の一体改革の中でうたわれておりました。
一〇パーになるときに取得税は廃止をするということが決まっておる、重量税についてどうなるかということはこれからかと思いますが、経産大臣、この一体改革のもともとの理念、そして車に対する税をどうするかという姿勢をお伺いしたいと思います。