加藤勝信の発言 (予算委員会)

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○加藤国務大臣 技能実習についてはいろいろと問題点も指摘をされておりましたので、改めて新たな技能実習制度を構築することとし、昨年十一月から、監理団体については主務大臣による許可制、技能実習計画は個々の実習生ごとの認定制、技能を評価する試験の受検を必須化、あるいは外国人技能実習機構を設立をして実地検査等を行う体制整備、こういったことを行い、技術移転による国際協力を推進するための制度の適正化を図ることとしております。
 また、機構及び主務大臣は、実地検査等によって問題があれば、監理団体や実習実施者に対して適切に指導しているところでございますし、それから、先方の送り出し国においてもいろいろな問題が指摘をされましたので、今回の制度では、送り出し国との間で二国間の取決めを作成をし、この取決めによって送出国政府において適切な送り出し機関が認定され、そこから送り出しをしていただく、こういう制度をつくっているところでございまして、いずれにしても、この技能実習制度の趣旨、これを踏まえて、適切な運営がなされるように取り組んでいきたいと思います。

発言情報

speech_id: 119605261X01020180213_007

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2018-02-13

院: 衆議院

会議名: 予算委員会