菅原一秀の発言 (予算委員会)
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○菅原委員 静岡県に派遣されました委員を代表いたしまして、その概要を御報告申し上げます。
派遣委員は、私、菅原一秀を団長として、理事柴山昌彦君、田中和徳君、星野剛士君、逢坂誠二君、竹内譲君、委員石崎徹君、神田憲次君、佐藤ゆかり君、青柳陽一郎君、大西健介君、後藤祐一君、黒岩宇洋君、本村伸子君の十四名であります。
去る十六日、現地において、株式会社ウェルビーフードシステムセントラルキッチン静岡を視察し、関係者から説明を聴取いたしました。
次いで、静岡市において会議を開催いたしました。
会議におきましては、一般社団法人静岡県経営者協会会長中西勝則君、前湖西市長・脱原発をめざす首長会議世話人三上元君、静岡商工会議所会頭酒井公夫君及び静岡大学人文社会科学部教授鳥畑与一君の四名から意見を聴取いたしました。
まず、中西君からは、静岡県の経済指標の現状、静岡県の経済界における働き方改革の取組などの意見が、
次に、三上君からは、脱原発推進の必要性、湖西市における地方創生の取組などの意見が、
次に、酒井君からは、中小企業における生産性向上及び事業承継問題、観光促進のための無線通信網等インフラ整備の必要性などの意見が、
最後に、鳥畑君からは、高等教育への公的支出を充実させる必要性、トリクルダウン型中小企業振興策からの脱却
などの意見が述べられました。
次いで、各委員から意見陳述人に対し、中小企業における具体的な人材育成の取組、事業承継税制に対する評価、原子力発電の妥当性、幼児教育無償化優先の適切性、中小企業の採用支援に向けた取組、電力の安定供給のあり方、国立大学の運営費交付金拡充の必要性などについて質疑が行われました。
以上が会議の概要でありますが、議事の内容は速記により記録いたしましたので、詳細はそれによって御承知願いたいと存じます。
なお、今回の会議の開催につきましては、地元関係者を始め多数の方々の御協力をいただき、極めて円滑に行うことができました。ここに深く感謝の意を表する次第であります。
以上、御報告申し上げます。