加藤勝信の発言 (予算委員会)

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○加藤国務大臣 今委員御指摘のように、どういう働き方であったとしても、過労死を引き起こすようなこと、これは絶対に避けていかなきゃならない、また、起こらないように、我々はしっかり対応していかなければならないというふうに思います。
 今回の裁量労働制についてでありますけれども、まず労働時間の状況をしっかり把握をするということが大事でございます。そして、その上において、実際の労働時間、働いておられる時間と、裁量労働制において前提となっている時間、これはみなし労働時間といいますけれども、この乖離があれば、それについてしっかりとチェックをしていくということでございますし、また、かなり乖離があれば、その是正指導をしているということでこれまでも対処させていただいております。
 今回の提出を予定している法案要綱においては、政府、厚生労働省において指針というのを定める、そして、その指針に対して、裁量労働制を導入することを決める労使委員会というのがありますが、それを遵守、守っていかなきゃいけない、そしてまた、厚労省はその指針に基づいて労使委員会を監督指導するという根拠規定も置かれるということでございますから、そういったことを含めて、先ほど申し上げた適切でない運用に対してはしっかりとした是正指導をしていきたいと思っております。

発言情報

speech_id: 119605261X01420180220_011

発言者: 加藤勝信

speaker_id: 5843

日付: 2018-02-20

院: 衆議院

会議名: 予算委員会