後藤茂之の発言 (予算委員会)
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○後藤(茂)委員 自由民主党の後藤茂之でございます。
さまざまな問題が続発する現在の状況については、野党もうんざりという御発言がありますが、与党もうんざりでございます。しかし、一番うんざりされているのは国民ではないかというふうに思います。国民の視点から見て、政治の信頼回復を図るためには、真相を解明して、疑念に応えていくしかないというふうに思います。
加計学園の理事長とは利害関係がないからこそ長年続いている友人関係であると総理はおっしゃいますが、友人だからこそ特別扱いを受けていたのではないか、国民の多くはそういう疑念を持っております。
きょうこそは、何が真実なのか、本当のことを全て正直に話していただきたいというふうに思います。
平成二十七年四月二日に愛媛県、今治市が官邸を訪問したことについて、愛媛県のメモが公表され、また、農水省も愛媛県の文書を保有するなどの事実が明らかになっております。四月十日、柳瀬元秘書官は、自分の記憶の限りでは、愛媛県や今治市の方とお会いしたことはないとコメントを出していますが、国民の中で、事実関係についての疑念は拭えておりません。
四月二日に柳瀬元秘書官は愛媛県、今治市、加計学園関係者と会っていないのか、まず最初にしっかりと説明してください。