柳瀬唯夫の発言 (予算委員会)
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○柳瀬参考人 以前、総理と御一緒した際に加計学園の関係者の方とお会いしたことがございました。その後、平成二十七年の二月から三月ごろだったと思いますけれども、加計学園の事務局の方から、上京する際にお伺いしたいという申入れがありまして、官邸でお会いをしました。
その際、獣医学部が過去五十年余り新設されていないこと、四国には鳥インフルエンザなどの感染症対応の獣医が不足していること、過去、構造改革特区で今治市から何度も獣医学部新設を申請してきているが実現していないことというふうなお話があったと思います。その際に、従来の構造改革特区とは別に、新たに国家戦略特区制度が始まったという話も出たようにも思いますけれども、そのときには特に具体的な話にはならなかったように思います。
このときに、五十年以上も獣医学部が新設されていないというお話を伺いまして、強く違和感を覚えました。しかし、私自身、獣医学部新設については詳しくなかったので、基本的に、聞きおいたということだったと思います。
その後、加計学園事務局の方から面会の申入れがありまして、先ほど申しましたように、四月ごろ、これも多分四月二日だったと思いますけれども、加計学園の関係者にお会いしました。
その後、加計学園の方が一度、今治市が正式に国家戦略特区の提案を行うことになったというようなお話をされに一回官邸に顔を出されたという記憶もございます。