安倍晋三の発言 (予算委員会)

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○安倍内閣総理大臣 トランプ大統領は、六月十二日の米朝首脳会談の開催に向けて取り組んでいる旨、既に発表しているところでございます。
 一度、トランプ大統領が書簡を表に出して、そこでいわば事実上中止をするという通告を北朝鮮にしたわけでございますが、現在、六月十二日の開催に向けて努力が進んでいることは、我々、評価したい、こう思っております。
 しかし、大切なことは、核問題、ミサイル問題、そして何よりも大切な拉致問題、そうした問題の解決に向けて前進していく、それに資する首脳会談となっていくことであります。その首脳会談になっていくということを前提に、私たちは、ぜひ首脳会談が開催されることを期待しております。
 この間、我々、米国側とは緊密に連携をとってきておりますし、私もトランプ大統領と緊密に連携をとってきているところであります。この委員会の後、改めて拉致被害者の御家族の皆様からお話を伺う予定でございますし、これまでのこの情勢の変化等々についても不安を持っておられるでしょうから、我々の方針等について、日米の一貫した方針等について説明をしようと思っております。
 また、近いうちに日米で電話会談を行いたい、こう思っておる次第でございます。意思の疎通をしっかりとしながら、こうした問題を包括的に解決をしていく、そういう首脳会談とすべく、日本も全面的に協力をしていきたいと考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 安倍晋三

speaker_id: 26067

日付: 2018-05-28

院: 衆議院

会議名: 予算委員会