藤木俊光の発言 (予算委員会第七分科会)

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○藤木政府参考人 お答え申し上げます。
 今委員御指摘のように、百七十カ国という加盟国にPRしていくという観点から、若干抽象度の高いテーマにならざるを得なかったということは事実であるというふうに思っております。
 一方で、博覧会で何を訴えかけていくのかということは、なるべくわかりやすい形でお伝えしていくという努力をしていかなければならないと思っております。
 委員から御指摘ございましたように、今回の博覧会のテーマに関しまして、ポイントとなるのはまさに「いのち輝く」という部分だと思っておりまして、英語で申し上げますと、フォー・アワー・ライブズというところにあるというふうに思っております。
 例えば人工知能とかあるいはバイオテクノロジーとか、さまざま大きな技術革新が起こる中で、こういうものをいかに人間の幸福につなげていくのか。こういうものは人間を豊かにする反面、一方で、これまでの生活、社会を壊してしまうおそれもあるというものでありますので、こういったものを活用してどう我々がより幸せになれるのか、そして社会はどうあるべきなのかということについて、大阪万博、大阪・関西万博から世界に向けて発信していきたい、こういうことが今回の万博の基本的な考え方というふうに思っております。
 そのために、大阪万博におきましては、まさに未来の実験場という考え方のもとに、いろいろなトライアルができる、そういう場を提供していきたいというふうに思ってございます。
 これから誘致活動を進めるとともに中身の具体化も進めてまいりたいと思いますが、そういった中で、一人でも多くの皆様方に現実感を持って取り組んでいただけるような取組を進めていきたいというふうに考えてございます。

発言情報

speech_id: 119605271X00120180223_022

発言者: 藤木俊光

speaker_id: 28287

日付: 2018-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会