岡下昌平の発言 (予算委員会第七分科会)
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○岡下分科員 ありがとうございます。
実は、私も、今大臣も胸につけていただいているバッジ、これは一個百円で購入していただいて、誘致活動につなげているんですね。民間は大変厳しいんですよ。例えば、新聞広告も持ち出しでされておりますし、大変厳しい運営を強いられているというのも現状であろうかと思います。
できましたら、今後、やはり人数の面においても、戦略的にいろいろと考えて動いていかなければならない状況になってくると思います。ぜひ国からもさらなるバックアップをいただけたらと思いますので、ひとつよろしくお願い申し上げます。
次に、BIE、博覧会国際事務局へのアプローチの現状についてお伺いをしたいと思います。
万博の開催地は、BIE加盟国百七十カ国の投票で決定をします。一カ国が、一つの国が一番最初の投票で三分の二以上の票を集めれば、もうその時点で当選確定。ただし、最多得票国が三分の二以上の支持を獲得できない場合においては、最下位の国を落選という形になって、最終的に決選投票で過半数の支持を集めれば当選、当確ということになります。
日本も、過去二回、さまざまなプレゼン、アピールをされてこられました。また、昨年の十二月にケルケンツェスBIE事務次長が来日されました。私も、二階幹事長が会長をお務めになっておられる超党派議連の一員としてお会いさせていただきました。
このケルケンツェスBIE事務次長さんは、最近の万博の傾向については、国の技術力を誇るだけではなくて、人類共通の課題と向き合うテーマが主流になってきている、エネルギー、環境や食料危機などにいかにアプローチをしていくか、解決への手段と道筋を明示することが重要である、万博は市民のためのものであって、国内機運の高まりは非常に重要である、この国内機運の重要性を述べておられました。
さらに、BIE調査団が三月上旬に大阪を視察されます。新聞報道によりますと、安倍総理の表敬訪問、あるいは、三月六日にこの議連の会合等々も予定されていると聞いておりますけれども、この時期、今後のスケジュールあるいはメンバー、わかっている範囲で教えていただけますでしょうか。