岡下昌平の発言 (予算委員会第七分科会)

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○岡下分科員 ありがとうございます。
 その視察というのは大変重要なものとなってまいりますので、全力で対応して、応援していっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
 次に、やはりフランスの対策についてお伺いしたいと思います。
 現在、立候補国は、日本より先行していると言われたフランスが、ことしの一月に財政負担の懸念から手をおろされて、万博を断念されました。よって、今は、日本、ロシア、そしてアゼルバイジャン、この三カ国であります。
 今後は、フランスを支持してきた国がどこであって、また、その中で日本を支持している国はどこなのかということを把握する必要があると思います。したがって、パリが掲げておりました「共有すべき知見、守るべき地球」というテーマ、この環境の側面も出して、フランスの陣営を取り込んでいかなければならないと思います。
 特に、フランスは、ヨーロッパ、このBIEでは四十七カ国、そして中東十四カ国の多くで支持を得ておりましたと言われております。フランスを支持した票を取り込んでいく戦略というのは、今後非常に重要になってくると思います。特に、地理的にも歴史的にもフランスとの関係が深いアフリカ、このアフリカの票の掘り起こしも重要だと思います。
 マクロン大統領もことしの春ごろ来日する可能性があると伺っておりますけれども、このフランス対策、この票の行方、どのように分析をされておりますでしょうか。

発言情報

speech_id: 119605271X00120180223_029

発言者: 岡下昌平

speaker_id: 4681

日付: 2018-02-23

院: 衆議院

会議名: 予算委員会第七分科会