山崎秀保の発言 (沖縄及び北方問題に関する特別委員会)

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○政府参考人(山崎秀保君) 国の指定天然記念物であります名護市嘉陽層の褶曲につきましては、海岸の浸食によって地層が屈曲した褶曲が良好に観察されるもので、その性質上、崩落などの風化、浸食を伴うもので、委員御指摘のとおり、現在一部が崩落していることは事実でございます。
 管理団体である名護市において、ドローンを用いた崖部分の映像撮影によって危険箇所の特定などを行い、天然記念物名護市嘉陽層の褶曲の保存活用計画の策定に向けた取組を進めており、今月中にその計画が取りまとめられる予定でございます。
 また、今年度までの調査結果を踏まえ、来年度からは見学者が立ち寄る公民館において危険箇所等を明示したチラシの配布を行い、見学者へ周知をするとともに、定期的なモニタリングを行う予定であると聞いております。
 文化庁といたしましては、保存活用計画の策定を踏まえ、名護市の取組について沖縄県教育委員会や名護市教育委員会からの相談に応じ、引き続き専門的、技術的な指導、助言を行ってまいりたいと考えております。

発言情報

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発言者: 山崎秀保

speaker_id: 28920

日付: 2018-03-22

院: 参議院

会議名: 沖縄及び北方問題に関する特別委員会