前田哲の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(前田哲君) お答えいたします。
 JSMにつきましては、委員御指摘のとおり、F35A、これはF35の空軍タイプ、それからF35C、海軍タイプでありますが、この機体に内装可能なものとしてノルウェーが、これはオーストラリアと共同で開発しているスタンドオフミサイルでございます。アメリカのレイセオン社も開発に携わっているほか、米軍機に搭載して発射試験を行うなど、米軍もJSMの開発には協力をしているものというふうに承知しています。
 他方、対艦攻撃用として米国が独自に開発したF35に内装可能なミサイル、これは現在はないものと承知をしております。
 この理由につきましては、米軍内の運用構想等に関わることでありまして、確たることは申し上げられませんが、何点か指摘するとすれば、米軍においては、対艦攻撃を行うのは空軍よりも主として海軍と構想されていることであるとか、海軍が行う空対艦攻撃は空母艦載機が実施するということで、その主体は、委員御存じのとおりスーパーホーネットが担っていると、こういったことが背景にあるのではないかというふうに考えております。

発言情報

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発言者: 前田哲

speaker_id: 19793

日付: 2018-03-23

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会