塚田一郎の発言 (外交防衛委員会)
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○塚田一郎君 個別の詳細についてはお話しはいただけないと思いますが、しっかりとまずは北朝鮮の非核化、そして我が国にとっては最優先課題である拉致問題の解決についても中国側からの協力をお願いをしていきたいということで、私からもお願いをさしていただきます。
お手元に資料を配付させていただきました。決議というタイトルの文章であります。
これは、拉致被害者の御家族、救う会、拉致議連が主催となりまして三月二十九日に開催をされました「チャンス到来、金正恩に拉致被害者帰国を迫れ!」緊急集会という集会の中で決議をされた文章であります。この中で、政府に強く求めるということで、政府は来るべき米朝首脳会談で、トランプ大統領に、金正恩に対して拉致被害者の一括帰国を迫るように強く求めよという文章がございます。この決議文については、三月三十日の日に御家族が安倍総理に直接お会いになって、この決議の内容、そして、まさに今こそチャンスであるけれども、この好機を逃せば拉致被害者の帰国は難しいという思いを切々と語ったと言われております。そして、今の文章の内容についても政府に強く求めたというふうに伺っております。
今後、この拉致問題について、拉致被害者家族が求める全被害者の一括帰国を強く求めていっていただきたい。もはや過去のような調査報告は家族の皆さんは望んでいないということでありまして、仮に今後、北朝鮮との協議で再調査あるいは報告など向こうが、相手方が主張してきても、そういったものには断じて受けることはなく応じない、政府としては一括帰国を強く求めていくというこの御家族の思いを政府の方針としていただきたい、このように思う次第でありますが、外務大臣の御決意をお聞かせいただきたいと思います。