小泉勉の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(小泉勉君) まず、私の方から、条約の作成過程における貢献、また、採択会議における代表の事実関係についてお答えを申し上げます。
 本マラケシュ条約の交渉に当たりましては、内容やその時々の状況に応じまして、主として外務省の本省、また文化庁の本庁から出張者が対応するということを基本としつつ、また、ジュネーブの代表部が必要に応じてサポートをしてきたということでございまして、交渉の過程におきましては我が国も条文の交渉にはテキストベースで大いに貢献をしたところがあったというふうに考えておるところでございます。
 この条約が採択された外交会議でございますけれども、当時百八十六ありましたWIPOの加盟国のうち百六十を超える国の参加があったというふうに承知をしております。このうち、閣僚の出席があった国は、アルゼンチン、ブラジル、カメルーン、コートジボワール、マラウイ、モロッコ、セネガル、トリニダード・トバゴ、チュニジアの九か国で、残りは大使等の外交団の代表者あるいは高級実務のレベルの出席でありました。我が国につきましても、当時の駐モロッコの特命全権大使が代表して出席したところでございます。

発言情報

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発言者: 小泉勉

speaker_id: 30550

日付: 2018-04-19

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会