小泉勉の発言 (外交防衛委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(小泉勉君) お答えを申し上げます。
今現在、視覚障害ではない障害ということで、例えばでございますが、聴覚障害を抱える方々、その他の障害のある方々による著作物を利用する機会、これを促進するということについて、WIPOの著作権等常設委員会というところで議論がなされているところでございます。
我が国といたしましても、こういった聴覚障害者、その他障害のある方々による著作物の利用の機会の促進という観点から、引き続きこの分野における国際的な議論には積極的に参画をし、また貢献をしていきたいというふうに考えておるところでございます。
また、最後にお尋ねがございました視覚障害の予防、治療等に資する著作権等の例外ということでございますけれども、若干重複感がございますが、知的財産権の適切な保護という観点はこれは確保しつつ、御指摘いただいたような点も踏まえながら、知的財産権の例外、制限を含む国際的な議論に、これも積極的に参画、寄与していきたいというふうに考えておるところでございます。