小泉勉の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(小泉勉君) お答えを申し上げます。
まず、一般論になりますけれども、委員からも御指摘ございましたとおり、今お諮りをしておりますこのマラケシュ条約、この締結をすることによりまして、点字図書、拡大図書等、視覚障害者の方々にとって利用しやすい様式の複製物、これを国境を越えて交換を促進するための協力の促進、また、国の中外を問わずに視覚障害者等の方々による著作物の利用が促進されることは大いに期待されるというふうに思っております。
その上で、御指摘いただきましたことにつきましては、外務省といたしまして、特に国内に着目しますと、直接できることには限界がございますけれども、関係の省庁、例えば文化庁、文部科学省、厚生労働省、国会図書館あるいは経済産業省辺りかと存じますが、この辺りとも認識を共有しながら、本日の委員会で御指摘いただいたことも踏まえまして、鋭意検討をいただきたいということで外務省としても働きかけをしたいというふうに考えております。