牛尾滋の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(牛尾滋君) 委員御指摘の報道にある文化財保護技術等の研修については、平成二十八年度補正予算によって我が国が国連開発計画、UNDPに対して拠出した事業、トレーニング・フォー・オールに基づいて実施されているものと承知しております。同事業は、シリア危機により生じた損害を受けて、復旧復興及び強靱な社会構築に資する技術と知識の向上のため、多分野での訓練機会を提供するものでございます。
 委員御指摘のシリアからの考古学専門家四名については、本年五月十五日から八月十四日の間、奈良県橿原考古学研究所において、シリア国内の文化遺産の保護を実践するに当たって必要な知識、技術を習得するための研修を受講し、遺跡保護の技術を学んでいるというふうに承知しております。

発言情報

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発言者: 牛尾滋

speaker_id: 16628

日付: 2018-05-29

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会