山野内勘二の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(山野内勘二君) お答え申し上げます。
 TPP11では、元々のTPP12の特徴であるハイスタンダードを維持するという観点から、米国が不在であっても協定の内容自体は維持されているところでございますが、ごく一部のルールの分野の適用は凍結されていると、こういう状況でございます。
 米国が抜けたことによるこのような違いはありますけれども、世界で保護主義への懸念が高まる中、このアジア太平洋地域に自由で公正なルールに基づく経済圏をつくり上げるという意思を世界に示す、こういうことは自由貿易を推進する観点から画期的な意味があるというふうに考えているところでございます。

発言情報

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発言者: 山野内勘二

speaker_id: 7063

日付: 2018-06-05

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会