山野内勘二の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(山野内勘二君) ISDSにつきましては、公共の福祉に係る正当な目的のために必要かつ合理的な規制措置を差別的でない態様で講ずることは妨げるものではないということでございますので、国内法と整合性がしっかり確保できるという点がございます。
 あるいは、海外に投資をしている日本の企業については、ビジネスをしっかり全うする上での有力なツールになっていると、こういうことがございまして、ISDSというものにつきましては、投資家の保護と国家の規制権限との適切なバランスを取るという形で努力しながら取り組んでいるところでございまして、日本としては、ISDSの懸念についても耳を傾けつつ、ISDSに関する議論にも建設的に貢献していく考えでございますが、これまで日本が結んでおります二国間のFTAあるいはマルチのFTAにつきましては、ほとんど全てにおいてISDSが含まれているということは御指摘申し上げたいと思います。

発言情報

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発言者: 山野内勘二

speaker_id: 7063

日付: 2018-06-12

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会