山野内勘二の発言 (外交防衛委員会)
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○政府参考人(山野内勘二君) お答え申し上げます。
今般発出されましたG7の首脳コミュニケでございますけれども、まず、貿易につきましては、G7サミット初日の八日、各メンバー間で非常に率直な議論が行われ、その八日の夜、首脳が集まり、首脳コミュニケについての協議を行いました。その間、シェルパと呼ばれる関係者がずっと夜を徹してその文章についての詰めの作業を行っておったところでございますが、九日の朝、再度首脳が集まり、そこでG7の首脳間の間で合意されたものというふうに承知しております。その後、サミットが終了した後、議長国カナダのトルドー首相が記者会見の場でこのG7の首脳コミュニケをG7の総意として発出したというものと理解しているところでございます。
御指摘のトランプ大統領のメッセージでございますけれども、このトルドー・カナダ首相のサミット後の記者会見での発言、そうしたものに対する反応として出されたものというふうに承知しております。