笠原俊彦の発言 (外交防衛委員会)

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○政府参考人(笠原俊彦君) ただいま委員からお話のございました情報収集衛星レーダー六号機でございますが、本日、間もなく一時間後ぐらいでございますけれども、打ち上げの予定となっております。
 情報収集衛星は、平成十年十二月の閣議決定で、外交、防衛等の安全保障及び大規模災害等への対応等の危機管理のために必要な情報収集を行うことを目的として、その導入が決定をされたものでございます。
 昨今の厳しい国際情勢の中で情報収集衛星の役割はますます重要になっているものと認識しており、平成二十五年四月に当初目指してまいりました四機体制を確立をした後、平成二十九年十二月には宇宙開発戦略本部で決定をされた宇宙基本計画工程表において、その十機体制について財源確保策と併せて検討するということとされております。十機体制の確立は我が国の情報収集体制に資する重要なものであり、当センターとしては、本日のレーダー六号機の打ち上げを始め、十機体制の確立に向けて、今後も着実に衛星の開発及び打ち上げに努力をしてまいりたいと考えております。
 なお、情報収集衛星の性能につきましては、これが明らかになった場合、情報収集衛星の識別能力等が察知されて我が国の安全保障に著しい支障を与えるおそれがありますので、恐縮ですが、お答えは差し控えさせていただきたいと思います。

発言情報

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発言者: 笠原俊彦

speaker_id: 30907

日付: 2018-06-12

院: 参議院

会議名: 外交防衛委員会