磯崎仁彦の発言 (環境委員会)
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○磯崎仁彦君 まだこれから検討する内容、多々あるかと思いますので、是非いい方向で御検討していただきたいなというふうに思っております。
続きまして、再生可能エネルギーの導入について御質問させていただきたいと思います。
大臣は、先日の所信表明において、再生可能エネルギーの最大限の導入に取り組むというふうに言及をされております。私は、再生可能エネルギーと言われると、どうしても太陽光であるとか風力であるとかバイオマスとか、こういうことが念頭に浮かぶわけでございますけれども、そういう意味では水力というのはもう過去のものではないかなという、そういう認識を持っておりました。
ただ、先日、元国交省の河川局長の竹村公太郎さんのお話を伺って、ああ、水力発電もポテンシャルがあって可能性もあるんだなということを痛感をいたしました。ちなみに、竹村氏は、「水力発電が日本を救う 今あるダムで年間二兆円超の電力を増やせる」という、こういう書物も著しておりまして、私も早速内容を読ませていただきました。
それで、竹村氏は主にダムを活用した水力発電、これについてお話をされておりますけれども、環境省においては既に、平成二十二年と二十七年に、水路の高低差といいますか、これを利用した小水力発電についての検討というか調査というか、これをされたというふうに伺っておりますので、まずはその検討結果についてお伺いをさせていただきたいというふうに思います。