磯崎仁彦の発言 (環境委員会)

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○磯崎仁彦君 非常に今導入も進んでいるところでございますので、やはり非常に重要な課題かと思いますので、今まさに法整備も含め検討ということでございましたので、御検討を是非加速をしていただきたいなというふうに思っております。
 続きまして、被災地の着実な環境再生ということで、大臣の方からも先日お話がございました。三月十一日、東日本大震災から七年が経過をしたということで、先日、私も追悼式に出席をさせていただきましたけれども、今なお七万三千人を超える方が避難生活を余儀なくされているということでございます。
 ここでは、指定廃棄物の問題について質問をさせていただきたいと思います。
 大臣も、先日の所信表明におきまして、指定廃棄物等について、福島では、安全確保を大前提として、既存の管理型処分場への搬入を着実に進めます、その他の県についても、それぞれの状況を踏まえつつ、引き続き安全な処理の実施に向けて地元と調整を進めてまいりますというふうに言及をされております。
 この汚染状態が一キログラム当たり八千ベクレル超の廃棄物については、環境大臣によって指定廃棄物に指定をされているということかと思います。その総量が十七万五千トン、うち十四万七千トンが福島でございますので、かなりの部分が福島ということでございますが、栃木県、千葉県、茨城県、宮城県、群馬におきましても一万三千トンから千二百トンまでの指定がなされております。いわゆる五県問題というふうに言われているかと思います。
 指定廃棄物につきましては、減容化であるとか性状の安定化、こういった事業も進められているというふうに認識をしておりますけれども、まず福島で発生した指定廃棄物の処理状況、これはどんどん今進んでいるというふうに認識をしておりますが、まず、そちらについてお伺いをしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119614006X00420180322_025

発言者: 磯崎仁彦

speaker_id: 31384

日付: 2018-03-22

院: 参議院

会議名: 環境委員会