渡辺美知太郎の発言 (環境委員会)
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○渡辺美知太郎君 廃棄物処理業というのは、運送業とかもそうだと思うんですけど、要は、発注者、廃棄物の場合は排出者、排出元になるわけですけど、事業者から、発注する事業からするとコストにしか感じておられないという事業者が大変多いと思っております。処理業者の方がしっかりと付加価値を付けたとしても、発注する側からしてみると、単にコストが上がっただけで、とにかくもうコストだから安い方がいいのではないかと、そういった考えを持つ事業者というのはまだまだ多いなと思っております。
環境省でも優良産廃処理業者認定制度というのを今つくっておりまして、この企業は優良企業ですよというお墨付きをいただいているわけでありますが、やはりまだまだその認定制度、まずメリットが余り感じられないというのと、まだその認定を受けている企業が余りにも少ないと。十万者ぐらい今産廃処理の許可を受けているんですけど、認定を受けたのは千者ぐらいで、まだまだ知名度の部分もあるのかなとは思うんですが、この認定産廃処理業者の今後の、例えばメリットを付けていく、あるいは先ほど申し上げた、優良な企業であれば欠格要件を緩和する、そういった何かインセンティブのようなのを考えておられるのか、ちょっと伺いたいと思います。