古澤知之の発言 (環境委員会)
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○政府参考人(古澤知之君) お答え申し上げます。
今先生のお話ございましたESG、環境、社会、ガバナンス要素ということでございますけれども、投資先企業の状況に応じましてということはございますが、企業の事業リスク、それから収益機会、両面で、先ほど先生おっしゃいましたように、企業価値自体に影響する要素だという認識というのが広がっておりまして、そういう指摘を我々も承知しているところでございます。
そういう観点を踏まえまして、当庁におきましては、スチュワードシップ・コード、これは機関投資家の投資活動をどういうふうにプリンシプルで変えていくかというものでございますけれども、それを昨年改訂いたしまして、ESGに関連する重要なリスク、それから収益機会など、企業の状況を的確に把握に努めなきゃいけないということを改訂したところでございます。
こうした取組を進めておるところでございますし、先ほどございました環境省の開催しておられるESG金融懇談会にも積極的に参加しているところでございます。