渡辺美知太郎の発言 (環境委員会)

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○渡辺美知太郎君 御答弁にもありました、研究段階だけではなくて、これから実用的な業務が増えるということ、そして自治体へのコンサルティングのような業務がこれから増えていくと思っております。また、中長期計画の策定など様々な業務が増えてくると思いますので、是非ともその辺りしっかりと取り組んでいただきたいなと思っております。
 次に、適応ビジネスについてちょっと伺いたいと思っています。
 気候変動への適応、ある面ではこれはピンチだから適応しなければならないんですが、ビジネスの面においては、ある意味でそれは同時にビジネスのチャンスになる可能性もあります。気候変動の影響によって、これまで作れなかったところに新しい作物が作れるようになると。じゃ、例えば、その作物向けに新しい土壌を改良しましょうとか、乾燥や高温に強い品種を作って導入をしましょう、それから、今世界的に水不足になるのではないかと言われておりますので、この水資源の確保、新しい技術によって例えば海水を真水に変えましょうといった、そういった適応についてはビジネスの促進も焦点が当てられると思っています。
 適応策の世界的なニーズを考えれば、その基となる基礎情報を提供して民間活力を引き出すような取組が重要だと考えています。政府も活力を引き出せるよう積極的に関わっていただきたいと思っておりますが、どのように適応ビジネスを促進をしていくのか、また、国内だけではなく、適応ビジネスをどのように海外へ展開していく方向か、環境省と、今日は経産省も来ていただいております、国内の促進と海外展開について環境省と経産省にお尋ねしたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺美知太郎

speaker_id: 23668

日付: 2018-05-29

院: 参議院

会議名: 環境委員会