渡辺美知太郎の発言 (環境委員会)
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○渡辺美知太郎君 これまで、ビジネスに余り一見関係がないようなことがビジネスにつながっていくような事象が見られています。気候変動ではないんですけど、先日、気象ビジネスについてのお話を聞きまして、気象データを利用して生産性を向上していこうとか、そういった取組もあります。
適応ビジネスについては、例えば先ほど事例にもございましたけれども、水不足に対してのビジネス展開、小さい話で言うと、例えばハマダラカの北上によって蚊帳を、新しい糸を使って蚊帳が作れないかとか、そういった話もありますので、是非とも民間の活力に資するような取組をしていただきたいと思っております。
時間が余りないので最後に質問させていただきたいなと思っておりますが、ちょっと質問を飛ばしまして、カーボンプライシング、ESG投資など、民間活力の最大化について伺いたいと思います。
先ほど緩和についても触れましたが、適応も緩和も民間活力を用いることが重要だと思っています。適応ビジネスのみならず、緩和についても低炭素技術、サービスが選択をされ、企業の投資が低炭素に向かうような仕組みが必要であります。そのために、カーボンプライシングやESG投資の二つの取組を進めることが必要であると考えますが、それぞれについて導入に向けた決意を伺って、私の質問を終えたいと思います。