牛尾滋の発言 (環境委員会)

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○政府参考人(牛尾滋君) お答え申し上げます。
 我が国は、温室効果ガスの国内での大幅な排出削減を目指すのみならず、世界全体の排出削減に最大限貢献し、世界経済の成長と気候変動対策の両立をリードしていくという考え方を持っております。
 その一環として、COP21首脳会合において安倍総理より、二〇二〇年に官民合わせて年間約一兆三千億円の気候変動分野における途上国支援を実施することを表明いたしました。本コミットメントは、二〇一五年時点の直近の実績を踏まえ、達成可能なものとして表明したものでございます。
 一兆三千億円の途上国支援の具体的内容については、これまでの支援の実績を踏まえて、地熱発電、都市鉄道、気候変動期の要するに防災に対する早期警戒システムの設置等防災インフラ、あるいは水確保など、日本の得意分野での支援等が考えられるところでございます。
 途上国のニーズ等、パリ協定に掲げられた二度目標達成のためにも、二〇二〇年における着実な実施に取り組んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 牛尾滋

speaker_id: 16628

日付: 2018-05-29

院: 参議院

会議名: 環境委員会