浅野直人の発言 (環境委員会)

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○参考人(浅野直人君) 地域での取組ということがどうやって実効性を高めることができるか、とりわけ事業者の取組を進めていただくことの重要性を私強調したわけでございますが、その中でも、やはりイギリスの法制なんか見ても、公益事業に関わる事業者の方には、やはり社会的責務ということで、法令上の義務がなくてもやっていただく必要があるわけですけれども、このためにやはりガイドラインのようなものをしっかり国で用意することも必要ではないかと思います。
 それから、陳述の中でも申し上げましたが、やっぱり業所管省庁がしっかりと認識を持って、そこからも働きかけていただくと。そういうことがあれば、お願いしたときに受ける事業者の方が何となく遠慮をされてしまうんですね。こういう協議会に入っていただけませんか、いや、なかなか、みたいな話になるんですが、一押し所管の省庁から押していただければ、そこは動かなきゃいけないというふうに思うだろうと思うんですね。
 それから、多分これから先は環境報告書のようなものに適応をしっかり入れていただくということを、お願いして幾つかの事業者の報告書の中には入っていますけれども、これが普及していくことによってそこを取り組まなきゃいけないという認識が出てくるでしょうから、この辺りについてももっとガイドラインを示すときにしっかり書いて、これに沿った報告書を作っていただくような方向に持っていくということが早いのではないかと思っています。

発言情報

speech_id: 119614006X01020180531_021

発言者: 浅野直人

speaker_id: 33377

日付: 2018-05-31

院: 参議院

会議名: 環境委員会