浅野直人の発言 (環境委員会)
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○参考人(浅野直人君) 確かに、何となく、マスコミの報道等だけを見ておりますと、先生のおっしゃるような印象を受けなくもありません。ただ、現実に、温室効果ガスの排出量のデータなどの年々の変化を見ていますと、これは確実に下がってきているんですね。それは家庭、民生の場合でも下がっております。家庭の場合は、ただちょっと注意しなきゃいけませんのは、CO2ベースで見ては駄目でありまして、エネルギー使用ベースで見た方がいいんですが。というのは、電力の係数に関係なく見ることができます。これで見ていくと確実に下がっていますから、表立って意識が高くないように見えるけれども、現実には、やはり省エネをしなきゃいけない、こうしなきゃいけないという意識は確実に定着してきておりますので、私どもは、やっぱり時間を掛けてやってここまで来たということを思いますから、それほど絶望はしておりません。