渡辺美知太郎の発言 (環境委員会)

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○渡辺美知太郎君 やはり、四百万基もあるということでありますので、これ一気に全部転換するのは非常に難しいと。老朽化をしているものとかすぐに転換をしなければならないものを、やはり問題認識をしていただいてやっていただきたいと思っております。
 浄化槽、やはりこれ、これから新しい時代を迎えると。これまでの浄化槽というのは下水道が来るまでのある意味間に合わせのようなところがございましたけど、これからはやはりもう浄化槽が地域の下水道に代わっていくんだということで、この世代交代をしっかりやっていかなければならないなと痛感しております。
 続きまして、台帳整備についても伺いたいと思っております。
 現状の浄化槽の年に一回の義務付けられている法定検査、これ非常に伸び悩んでおります。中でも、単独処理浄化槽の法定検査が非常に低いと言われておりまして、検査率が低いだけではなくて、検査をしてみると、水質も悪い状況で排水が行われているということもあるようであります。
 そもそも、現状、行政側からしてみると、まずどこに浄化槽があるのか、そしてその浄化槽がどういう状況などという、その浄化槽の存在や浄化槽の状況すら把握し切れていない地域もあると聞いております。
 台帳がありましても紙のため記載された情報を生かせていないような地域もありますし、浄化槽の台帳を整備して定期的に検査をしていく、検査機関に情報共有することでよりこの検査率を向上させる、そして、行政も台帳を基に検査ができていない場所や件数を把握することによって、単独転換や定期検査の対策が打ちやすくなると思っております。
 この台帳の整備ですが、電子台帳やシステムを用いた浄化槽台帳に関する取組、これを環境省に伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺美知太郎

speaker_id: 23668

日付: 2018-06-14

院: 参議院

会議名: 環境委員会