渡辺美知太郎の発言 (環境委員会)

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○渡辺美知太郎君 大臣から御答弁がありました。日本は環境政策に後ろ向きではないのかとか、数値目標の設定が下手だとかいろいろ言われている中で、この企業版二度C目標、日本がかなり積極的に参加をしている、これは非常に心強いことでございます。
 ただ、一方で、まだまだこの企業版二度C目標、知名度が余りないというのが現状でございます。やはり、国外に対しては、いや、日本の企業もかなりこの二度C目標を積極的にやっているんだということと、国内に対しては、やはりかなり日本の企業がしっかりやっているんだと、そして、こういうものがあるんだというのを是非とも広めていかなければならないなと思っております。
 続きまして、企業と自治体が連携して地域の課題解決と温暖化対策の同時解決を図る取組について伺っていきたいと思います。
 企業の知恵を地域に生かすよう、企業と自治体と共同して資金を地域に還元する取組、これが今なされています。最近、地域新電力の設立が全国で相次いでおります。私の地元栃木県でも、県が保有する水力発電所を電源とした全国初の地産地消の電気料金メニュー、とちぎふるさと電気を創設し、環境付加価値を上乗せした電気料金で県内の事業者に提供をしています。この収益分、この収益分を地域還元に資する環境保全事業に今活用しております。
 このような企業と自治体が連携をして地域の課題の解決と温暖化対策の同時解決を図るような取組、これを環境省はどのように考えておられるのか、見解を伺いたいと思います。

発言情報

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発言者: 渡辺美知太郎

speaker_id: 23668

日付: 2018-06-14

院: 参議院

会議名: 環境委員会