渡辺美知太郎の発言 (環境委員会)
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○渡辺美知太郎君 CLTは高野委員が大好物でありまして、非常にうれしそうな顔をされていましたけれども、やはり、なぜこの木材を建物に使うのかとか自動車に使うのか、これはまだしっかり説明をしていくまず必要があるのではないのかなと思っております。
国際社会からすると、日本は環境政策に後ろ向きじゃないかとか、あるいは、ESG投資、日本は余り積極的にやっていないじゃないかと、そういった海外からの評価を、そんなことはないんだと、我が国はしっかりとサステーナブルに新しい循環型社会をつくっていますと。そして、こういった取組に参加している企業、是非ともESG投資で評価をしていただきたい。そういった、やはり海外における我が国の現状、それを考えると、やはり今後、CLTであったりとかセルロースナノファイバーであったりとか、そういった素材を使って建物であったり自動車であったりやっていく必要があるのではないかと私は考えております。
次に、先ほどの答弁にもありました地域循環共生圏について、産業廃棄物業者等の役割というのをちょっと質問したいなと思います。
本年四月に閣議決定された環境基本計画において、地域循環共生圏という新しい考え方が位置付けられました。これは、現在議論が行われている第四次循環型社会推進基本計画においても同じく地域循環共生圏が位置付けられていると聞いておりますが、産業廃棄物処理業者はその地域循環共生圏において、今までは単に廃棄物を収集、運搬、最終処分若しくは再資源化と、そういった流れで見ておりましたけれども、それだけじゃなくて、バイオマスなど資源の活用など、今後重要な役割を果たしていくのではないかなと考えております。
環境省として、産業廃棄物処理業者に対しての今後の位置付けや期待について伺いたいと思います。