山本昌宏の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(山本昌宏君) お答えいたします。
御指摘いただきましたとおり、産業廃棄物処理業におきましても労働力不足、大きな課題となっておりまして、これに対応して生産性の向上を図ることが必要と考えております。
そのため、この分野におきまして、AIやIoTなどの先進的な技術を活用し、例えば、御指摘ありましたように、収集運搬を効率化する、あるいは選別工程における自動化などを進めていくといったことが処理システムの効率化につながると考えております。こうした取組は、人手不足の対応に加えまして、温暖化対策といった観点から非常に重要なものと考えておりまして、今月中に閣議決定を予定しております第四次の循環基本計画の中においてもそれらの活用を掲げておるところでございます。
環境省といたしましては、今後、関係業界の御意見も伺いながら、廃棄物処理、リサイクルシステム全体の効率化に向けたAIやIoTの活用支援等の施策について検討を行ってまいります。