亀澤玲治の発言 (環境委員会)
⚠️ コピーしたテキストを転載する際は、転載元URL(kokkai-data.com)および原典URL(kokkai.ndl.go.jp)を必ず残してください。発言内容の改変・出典削除は禁止です。
詳細は利用規約をご確認ください。
○政府参考人(亀澤玲治君) 阿蘇くじゅう国立公園におきましては、環境省直轄事業による阿蘇中岳中央火口の再整備や、被災しました草千里給水施設等の補助金等による再整備を始め、地震災害及び噴火災害からの復旧復興支援を継続して進めております。また、おととし七月には、阿蘇くじゅう国立公園を国立公園満喫プロジェクトで先行的に取組を進める公園の一つとして選定したところでありまして、自治体や民間事業者等と連携して、観光資源としての磨き上げや海外への発信等を推進しております。阿蘇くじゅう国立公園を国内外のより多くの方々に利用していただくことで、阿蘇の復旧復興や地方創生につなげていきたいと考えているところでございます。
お尋ねの仙酔峡のロープウエーにつきましては、民間が整備、運営をしてきました事業施設であり、その解体撤去について環境省として財政支援を行うことは困難ではありますが、ロープウエーの発着駅がある仙酔峡や阿蘇山上は、国立公園の利用上、大変重要な拠点であります。そのため、一帯の今後の利用環境の整備について、あるいはその中での環境省としての支援の在り方について、阿蘇くじゅう国立公園の復旧復興や満喫プロジェクトを推進していく中で、地元である阿蘇市、さらには熊本県とも十分協議してまいりたいというふうに思います。