立花宏の発言 (議院運営委員会)
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○参考人(立花宏君) 四年前、今先生がおっしゃったとおり、そういったことを私申し述べた記憶がございます。
私自身は、人事官に任命された後、四年間、やはり国民の立場から見てどうなのかという点、それから国民に対して説明責任がきちっと果たせるのかどうなのかという点、そういったことを念頭に置きながら、人事行政の改革、課題に取り組んでまいった次第でございます。
もちろん、人事院は三人の人事官による合議制の機関ということもございまして、私がこうしたああしたということを申し上げる状況ではもちろんございませんけれども、冒頭の所信の中で述べました、給与制度の総合的見直し、社会経済環境の変化の中でいかにして公務員の給与の配分の妥当性を求めていくかという配分の問題、地域間、世代間、あるいは勤務実態に応じた手当の見直し等々の問題、あるいは介護とか育児とかということに対して、できるだけ働きやすく、仕事を辞めなくて済むような、そういったいろいろ様々な休暇制度の整備、あるいはフレックスタイム制の導入等々、そういったことに取り組んでまいりましたが、単にそれでもって事足れりではなくて、やっぱりそういったことを通じて国民に、こういった改革を通じて国民に対して、法の目的とする行政サービス、民主的、能率的な行政サービスの向上につながるということをいかにして実証していくか、貢献していくか、還元していくかということを、微力ではございますけれども、心掛けてまいったつもりでございます。