山田俊男の発言 (決算委員会)

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○山田俊男君 本日は、質疑の機会をいただきまして大変ありがとうございます。自由民主党の山田俊男であります。
 本日は、昨年の措置要求決議に対する措置内容を財務大臣から御報告をいただいたところであります。そのことには大変感謝申し上げる次第でありますが、私の問題意識としては、単に規制改革推進会議において各府省の審議会の検討を把握してほしいということだけではなくて、各府省の検討を超えて規制改革推進会議が独走していることを問題視したわけであります。そこで、改めて私の問題意識を具体的に申し上げ、御意見をいただきたいと、こんなふうに存じます。
 まず一つは、規制改革推進会議と農水省との連携、協議についてであります。
 規制改革推進会議は、よく言えば極めて戦略的な取組がなされております。ここ数年の動きを見ますと、農政改革に全力を挙げた取組になっています。それは、生産調整のこと、JA改革のこと、酪農制度のこと、卸売市場のこと等々であります。このことは第二次安倍政権の発足とも関連しておりまして、総理のアベノミクスの推進と関連する成長戦略の具体化、そのための農業改革の推進ということなのであろうと、こんなふうに思うところでありますが、その農業改革を進めるために、内閣府に規制改革推進会議と農業ワーキング・グループを設置し、精力的に会議を開催しているところであります。
 昨年の措置要求決議の思いは、内閣府に設置されている規制改革推進会議が農水省の頭ごなしに政策を決めているのではないかという問題意識であります。内閣府は、政策推進を担当する農水省としっかり連携、協議する形で運営しているんでしょうか。まず、お聞きしたいと思います。

発言情報

speech_id: 119614103X00220180416_015

発言者: 山田俊男

speaker_id: 31991

日付: 2018-04-16

院: 参議院

会議名: 決算委員会