武川恵子の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(武川恵子君) 昨年度、内閣府が実施いたしました平成二十九年度若年層を対象とした性暴力被害者の実態把握のためのインターネット調査というものでございますけれども、調査対象は中学生を除く十五歳から三十九歳までの女性を対象に実施したものでございます。
 本調査におきまして、モデル、アイドルなどの勧誘等の経験がある人、勧誘を受けた人でありますとか、広告を見て応募した人に対して聞いた調査でございますけれども、そういった勧誘を受けた人のうち、事前に聞いていない性的な行為の撮影を求められた経験のある人は一一・三%でございました。また、そのうち、実際に求められた行為の撮影に応じた経験のある人が四六・六%、さらに、そのうち、誰かに被害を相談した人は五八・九%となっております。
 行った行為の内容でございますけれども、水着や下着、衣服の一部又は全てを脱いだ状態での撮影やチャットなどへの出演という回答が最も多く五五%、その行為を行ったときの年齢は二十から二十四歳であるという回答が四五・二%で最も多くございました。
 そうした行為による影響で現在困っていることを聞きましたところ、家族や友人などへの人間関係への支障を挙げた方が三四・一%、心身の不調が二一・七%、画像や動画の流出が一八・六%という結果でございました。
 以上です。

発言情報

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発言者: 武川恵子

speaker_id: 22233

日付: 2018-05-28

院: 参議院

会議名: 決算委員会