重田雅史の発言 (決算委員会)

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○政府参考人(重田雅史君) お答えいたします。
 物流拠点へのトラック予約受付システムの導入によりまして、従来、先生御指摘のように、到着順で行っていた荷役が事前予約制に変わりまして、ドライバーの荷待ち時間の削減など物流の効率化につながることが期待されます。このため、国土交通省ではこのシステムの導入促進に向けた取組を進めております。
 具体的には、平成二十八年十月より、総合物流効率化法の認定計画に基づき取得した倉庫用建物などに係る税制の特例措置を適用するに当たりましては、このシステムの導入を要件に追加いたしました。本年五月末現在、物流総合効率化法に基づき三十一件認定しております。これらの計画が実施されることによりまして、荷待ち時間が平均七一・八%削減される見通しとなっております。さらに、今年度からは、新増設の倉庫に限らず、既存の倉庫についても、環境省と連携し、トラック予約受付システムの導入促進のための予算を計上させていただいております。
 今後とも、こうした支援措置の周知などに努めることで、トラックドライバーの荷待ち時間削減など、物流の生産性向上に向けた取組に進んでまいりたいと思います。

発言情報

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発言者: 重田雅史

speaker_id: 9678

日付: 2018-06-04

院: 参議院

会議名: 決算委員会