加藤勝信の発言 (決算委員会)
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○国務大臣(加藤勝信君) 昨年十一月から新たな技能実習制度がスタートしたわけでありますが、これは、その前の制度、今御指摘のように様々な課題がある、問題があるということもございました。
技能実習の適正な実施また技能実習生の保護を図り、もって人材育成を通じた開発途上地域等への技能、技術又は知識の移転による国際協力を推進するということを目的に新たな制度、詳細は申し上げませんけれども、つくられ、そして現在でもそれぞれ、例えば監理団体が五月三十一日で二千百四十四件、技能実習計画も十三万件、これが認定、申請ベースでいえば十八万件と、こういう状況になっているわけでありますけれども、今回のこうした新たな外国人技能実習制度がその趣旨にのっとって適正に実施されていくように、我々、また法務省とも連携しながら対応させていただきたいと思いますし、今委員御指摘のあった安全対策、これは、外国人の方であろうと日本人の方であろうとこれはしっかり図っていかなきゃなりません。そういった意味において、コミュニケーションが取れずにそうした労災等が発生することがないように、しっかりと対策を取らせていただきたいと思います。