高橋道和の発言 (決算委員会)
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○政府参考人(高橋道和君) お答え申し上げます。
学校における児童生徒の通称利用の可否については、個別の事情を踏まえて各学校において適切に判断していただくべきものと考えており、これまでも各教育委員会等から問い合わせいただいた際にはその旨を回答しているところでございます。
卒業証書に記載する氏名や卒業式における呼称については、文部科学省として各学校における対応について網羅的に把握をしているわけではございませんけれども、例えば事前に教師から保護者に確認をし、卒業式における呼称については通称を使用するなど、保護者や本人の意向等を踏まえた柔軟な対応をしている例もあると承知をしております。
このように、卒業証書に記載する氏名や卒業式における呼称については、保護者や本人の意向、生徒指導上の配慮、卒業証書に通称を使用することで本人に不利益が生じないようにするための措置等を含め、各学校において柔軟に判断していただくものと考えており、文部科学省としては、こうした点について周知に努めてまいりたいと考えております。