藤井基之の発言 (厚生労働委員会)

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○藤井基之君 ありがとうございました。その方向で是非これからも一層の政策提言をお願いしたいと存じます。
 大臣がこの医療費の改定につきまして中央社会保険医療協議会に対して諮問なさいましたのが、今年の一月の十二日でございました。そして、それに対して中央社会保険医療協議会から答申が二月の七日に出て、全貌が我々にも見ることができるようになりました。
 今回の改定について少しお伺いをしたいと存じます。
 今までどおりの形で大臣から協議会の会長に諮問がなされておりまして、その際、諮問書というものに対して、その附属資料といいましょうか、附属書といいましょうか、あるいは別紙といいますか、そういったものが付けられているのが毎回の諮問の恒例でございます。今回の諮問につきましても、二つの別紙資料が付けられております。諮問書の最後のなお以下で、なお、答申に当たっては、別紙一、大臣折衝事項及び別紙二、三十年度の診療報酬改定の基本方針に基づき行っていただくよう求めますと、これが大臣の諮問書でございます。
 そして、その別紙一には、診療報酬改定についてということで昨年の十二月十八日の予算の大臣折衝を踏まえた経緯等が書かれて、次のような記載がございます。三十年度の診療報酬改定は以下のとおりとなった。一、診療報酬本体プラス〇・五五%、二、薬価など、薬価マイナス一・六五%、二、材料価格〇・〇九%マイナス。
 ということは、診療報酬のプラスになるもの、つまり価格を上げる方向が〇・五五%で、下げる方が合わせますと一・七四%。ということは、トータルすると医療費は下がったと理解していいんでしょうか。

発言情報

speech_id: 119614260X00220180322_007

発言者: 藤井基之

speaker_id: 31996

日付: 2018-03-22

院: 参議院

会議名: 厚生労働委員会