大西淳也の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(大西淳也君) 公立病院を所管する総務省としては、地域医療構想は公立病院改革と地域における必要な医療提供体制の確保を図るという目的において共通しており、公立病院改革は地域医療構想に基づく取組と整合的に行われる必要があると考えております。
この考え方に基づき、委員御指摘のように、総務省では、平成二十七年三月に策定した新公立病院改革ガイドラインにおいて、地域医療構想を踏まえた公立病院の役割の明確化や再編・ネットワーク化等の視点に立って新公立病院改革プランを策定するよう各自治体に要請しております。その結果、委員も御指摘ございましたけれども、平成二十九年三月末現在で全公立病院の約九割に当たる八百病院が同プランの策定を終えて具体的な取組を開始しております。総務省におきましても、これらの取組に係るフォローアップ調査等を通じて状況の把握や必要な助言を行っているところであります。
今後とも、再編・ネットワーク化の取組に対する地方財政措置などを通じ公立病院改革の取組を支援するとともに、地域医療構想の実現に向け、引き続き厚生労働省と連携して努力してまいりたいと考えております。