下間康行の発言 (厚生労働委員会)
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○政府参考人(下間康行君) お答え申し上げます。
文部科学省では、これまでも、毎年、世界禁煙デーなどの取組に合わせまして、教育委員会等に対して、各学校における喫煙防止教育及び受動喫煙防止対策の一層の推進を促す通知を発出してまいりました。
学校におきましては、これらの通知などを踏まえまして、平成二十九年度の文部科学省の調査によれば、幼稚園から高等学校段階までの全体の九九・六%が何らかの受動喫煙対策を講じており、そのうち九〇・四%が敷地内全面禁止措置を講じるなど、一定の取組が進んでいるものと認識しております。
文部科学省といたしましては、受動喫煙対策を一層強化するというこの法案の趣旨を踏まえ、今回の法案の施行に当たり、受動喫煙による健康への悪影響から児童生徒等を守るこれまでの取組が後退することのないよう、厚生労働省との連携の上、学校等に対して通知するなどにより、各学校における受動喫煙防止対策の一層の推進に努めてまいります。